いい加減な・・・

もう一度 始めよう 第92話

テソンが何をしようとするのか、察するカン・ジウクは、テソンを掴みます。テソンは悪びれるもなく「言っただろう?俺は、どっちでも良いって」と、言います。状況がわからないヨンジャ。そこへ、ヨンジャが社長室に呼ばれたと聞いたイェラがやって来ます。これまた、この状況を飲み込めないイェラはカン・ジウクに聞きますが「お父さんに聞いてくれ」と、言われます。

ヨンジャ達がいなくなると、カン・ジウクはテソンに「社長がやめない限り、止められない。欲望のままに動かないでください」と、言います。

事情がわらないイェラは、テソンに「会長にソンさんのことを話そうよ」と、言いますが、「やめろ」と、言われます。いっそイェラが、大騒ぎしてくれた方が、テソンの首が絞まるので、それはそれで、面白くなりそうですが。

ハナがヨンジャを迎えにきていました。その途中、クリーニング店の店主に会いますが、よそよそしい店主が気になるヨンジャは、帰ったあと、もう一度クリーニング店へと行きます。すると、店主が電話で母親に「ヨンジャが養女だなんて、言えなよ」と、言っているのをヨンジャは聞いてしまいます。茫然と歩くヨンジャは、ソンジェの家の前まで来てしまったようです。

ソンジェと飲むカン・ジウクは「ヨンジャさんと海外へ行ってくれ」と、言います。ソンジェは「今まで、ヨンジャさんの事を反対してたのに?」と、事情が飲み込めません。酔ったカン・ジウクを彼の自宅へと運んだソンジェ。ベッドの上でカン・ジウクが「ソンさん、ヨンジャさんになんて事をしたんだ」と、言うのを、聞いて、これまた、不思議に思うソンジェ。

ヨンジャは、DNA鑑定を依頼したようですね。バイク便で届けたと、メールで連絡を受けたヨンジャは、会社のロビーへと行きます。それを、受け取るヨンジャ。すると、通りかかったイェラが、それはなんだと、奪い「遺伝子研究所?」と。ってかさぁ、イェラの傍若無人振りは、なんなの?関係無いのに、人にまで来た書類を、なんで、見ようとするの?


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