高校の時仲良しのドンミとドフィ。どうも、クラスメートから、ドンミは好かれているけど、ドフィは嫌われてる模様。ドンミは先生から作文のコンクールの事で話しをされます。これを見たドフィはどうやら、話しを作ったようで、教師と生徒との危ない関係だと、みんなに言いふらしたみたい。それで、先生は、教師続けたいが為に、生徒達の前で、ドンミとの関係を認めます。ドンミは学校を去ったという事になるのかな？
テジ
ンの家を出たエンリケ。自伝の話しが来て、エンリケは断ろうとしますが、編集者の中に、ドンミの名前を発見し、ドンミが編集する事を条件に、自伝を書く事にします。
ドンミは渋々引き受けたのに、エンリケにだめだしされ、更には、エンリケが部屋に転がり込んできます。
寝ているドンミの髪にゴミがついていたので、エンリケはそれを手では取れず、吹き飛ばそうと口を尖らせたところ、ドンミが目覚めて、騒ぎに・・・。
となりが気になるジンラクは様子を伺おうと、壁に
電話当ててるよ
。ドフィは、仲直りしようと自分のお店の服を持って来て、図々しくドンミのところにやってきます。ドンミは「服なんかいらない」と、言い、２人の様子を見ていたエンリケは「くれるって言うんだから受け取ろうよ」と言います。ジンラクは「ドンミさんがいらないと言うんだから、受け取るな」と言います。これは、ジンラクに一票だわ・・・。
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