これで、安心して出て行くヘスン。
キム次長は、オ本部長に「あんな事言っていいんですか？」と、聞きます。オ本部長は「これで、噂になったキム課長と、イ代理は会社にいられなくなるだろう？」と、言います。キム次長は「はい、その通りです。噂になっていますから」と、言います。それと、オ本部長は、キム次長を飲みに誘い「これが、リッツ電子で飲む最後だ」と、心の中で言います。
ん？何で、オ本部長はキム次長を切りたいのかな？自分を知りすぎているからかな？キム次長は、オ本部長にとっては、何でも言うことを聞いてくれる良い駒だと思うけど？
ジェミンは、ヘスンに説得は無駄だと諦めます。イルモクに相談するジェミン。イルモクは「これが、年寄りには効き目がある」と、言います。それは・・・。
ジェミンは、ヘスンを酔わせます。酔っていても、ミソが帰ってくると「会社は辞めたか？」と、言うヘスン。
酔ったヘスンを実家につれかえり、寝ているヘスンの指印を、紙につけるジェミン。
翌朝、ヘスンがやってくると、ジェミンは、その指印が押してる念書を見せます。“育児休暇について、何も言わない”と、言った感じの内容でした。黙って引き下がらないヘスンは、ジェミン達に家に、荷物を持ち込み「一緒に生活する」と、言います。
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