ギョンタクは格闘技統一機構の記者会見を行います。そこへ乗り込む、ジェイルとソヨン。そこで、ジェイルは「ひとつの組織だけでは力を推し量る事は出来ないのではないですか？」と質問をします。
ジェイルはクラウスとのスパーリングをジャンソクにやらせる事を考えます。なんか此の話をしてる時に魔裟斗の名前も出てたね。
しかしそんなさなか、ジャンソクは母への思いを募らせていきます。ジェイルもソヨンもジャンソクの様子がおかしい事には気付いていますが其の原因については解りません。
とうとう、ジャンソクは置き手紙を
残し母探しの旅に出ます。ところで、ジャンソクがお母さんが働いていたと思われる食堂でのシーン。お店のひとの役のひと、あの人もなんだかんだ、ちょこっとずついろんなドラマでに出るよね。みた事あるもん。スジンはギョンタクに裏切られ、放映権を失い「叔父が黙っていない」と言います。しかし、其の叔父もギョンタクから株を譲り受けた時の録音をギョンタクからきかされるのでした。ちなみにスジンの叔父は議員のひとなんだね。
とうとうクラウスが韓国入りしますが、ジェイルたちはジャンソクの行方が解らず焦ります。イケメン格闘ジムのオーナーは「じゃ～うちの選手でもまぐれで勝てるかも」と言いますがパク館長は「まぐれでもジャンソクじゃないと勝てない」と却下。イケメン格闘ジムのオーナーは「どうせつぶされるにしても、やれるだけの事はやらなきゃ」なんて言って前に比べたらずいぶん前向きになったよね。
そういや～ジェシカはクラウスの通訳をやって来たひとに「うちにこない？」と誘っていたけど、ギョンタクに対して何か有るのかな？
そして、クラウスの公開スパーリングが始まります。希望者あとひとりというところでジャンソクが現れて、クラウスにパンチ。マスコミが集まる中、ジャンソクは自分の名前をだしお母さんに名乗り出て欲しいと
テレビカメラを前に話します。この状況に面白くないギョンタクは自分の部下を怒鳴りつけます。あの部下も最近やけに表情が映し出されたりしてるから、何か動きがあるのかなぁ～。ギョンタクは独り言でジェイルの事「卑怯な真似しやがる」みたいな事言ってたけど、それはあんただよ。
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