マイガール 第１４話 さよなら、嘘つき

今回、ユリンとゴンチャンほとんど、ラブラブシーンですが・・・。

ユリンとゴンチャン、あんなことをした後だからか、帰りの車のなかでお互いに、照れくさいような、うれしいような顔してたね。

ユリンのお父さん、セヒョンからお金もらったから、ユリンを食事に誘うんだけど、ユリンはお父さんの様子を疑うのよね。お父さん、いいそうになったけど、セヒョンに口止めされてることを思い出して、いわないのよね。むしろ、ここはいった方がいいとは思うけど・・・。

ジョンウはゴンチャンに「なぐっていいか？」といって、殴るのよね。ゴンチャンも「ユリンが好きだって気持ちに嘘をついていた」って・・・。ゴンチャン、本当、素直になったよね。

ゴンチャンたら、ユリンと一緒に歩いてるとき、自分からユリンの手握っちゃって。でも、このラブラブなシーン、セヒョンが車からみてるのよねぇ～。此のとき、ゴンチャン、コートきてなかったけど、寒くないのかねぇ～？

セヒョンは怒りでユリンが偽物であることおじいさんにいうのよね。

おじいさんはゴンチャンたちに内緒で、本物の孫娘にあうのよね。

ユリンとゴンチャン、外で食事した後のタクシーで、ゴンチャン、以前、居眠りしたユリンに自分のかたを貸そうとしたのに、ジョンウがかたを貸したのを思い出して、「前はできなかったから」って、ユリンに自分のかた貸してるよ～。

おじいさんはユリンに「済州島より、遠くへいってくれ、もう、ゴンチャンにはあってはだめだ」っていわれるのよね。ユリンはおじいさんに偽物だとばれたことがわかって、謝って「でも、ゴンチャンさんにお見送りさせてください」って頼むのよね。

ユリン、空港ではゴンチャンの前では泣かないようにしてたけど、ゴンチャンがいなくなると涙だったね。

ゴンチャンは、ユリンと連絡がつかないので、おかしいと気づくのよね。ユン秘書は「ユリンさんはもう、韓国をたたれたと思います」っていうのよね。

ゴンチャンはいえでおじいさんにあうとおじいさんは「もうあの子とあってはだめだ」っていうのよね。おじいさんのほうも激しいストレスだったみたいで、具合悪くなっちゃったよ。

いきなり、場面が、アメリカにいってるはずのジョンウが理事になっててゴンチャンに電話で、「そんなに、赤ちゃんにあいたいのかよ」とか話してるからえ？何何？って感じだよ。おばさん夫婦が赤ちゃんだっこしてるからこれ、ゴンチャンの子供かと思っちゃったじゃん。多分、おばさん夫婦の赤ちゃんなんだろうけど。新聞の記事に”セヒョン２ねんぶりに帰国”ってでてから、２年経ったってことなんだね。で、車に乗ってるゴンチャンとツアーガイドしてるユリン・・・。韓国お得意のすれ違いだよ～。そして、ユリンは「いいことありますよ～」って十八番いってたね。