
イェビンは、スイムに同調しますが、ソジン、イェソ、ジニは、それに、反対します。面目丸つぶれの、主宰者ミニョクは、投票によって、読書会の存続か、否かを決める事にします。これで、存続不可だったら、笑えるんだけどね

グループ学習をお願いをしたママ友から電話が有り「他の人も集めた」と、言われ、出かけるソジン。しかし、カフェに集まったママ友達は、ソジンが現れるのを知らず、不機嫌になり、帰ります。そのうちの一人は、我慢できずに「イェソとは、嫌だと、子供が言っているのよ」と、ソジンに伝えます。ここにきて、イェソの性格がわかってきて、面白いです。
ソジンが帰ると、イェソと、スイムで、口論ッシていました。イェソは「ソウル医大に受かるには、読書会が必要なのよ。もし、落ちたら、あんたのせい」と、言います。スイムは「礼儀がなってない」と・・・。
ソジンは、イェソを家に入れると、スイムに「その口裂くわよ」と、言います。スイムは、その、ソジンの口調から、昔を思い出し「やっぱり、人違いじゃ無かった」と、言います。
ソジンは、家で、過去、自分を精肉店の娘だと、言いふらしたのは、スイムだろうと思っていて、また、言いふらされたら?と、思い、スイムの家へ・・・。忠告するソジンに「興味無い」と、返すスイム。ってか、ソジンとしては、言いふらされたく無いのに、頼み方がなってないし「私は、呑んだくれの精肉店の娘だから」とか、開き直り。
ヨンジェは、過去、成績が2位だと、ひどくそのことを、ミョンジ
から叱られます。落ち込んだヨンジェを慰めてくれたのが、ガウルなんだけど、両親にバレて、お決まりのパターン。

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