ンは理事会の特別ゲスト（ちなみに韓国語ではスペシャルゲストと言ってました
）はスニョンなんだと悟ります、スニョンはやはりこれをネタにミソを引き取りたいと取引を持ち込みましたわ・・・。ただねぇ～。スニョン。これ甘かったねぇ～。スニョンとしては、ハンジ
ンが譲歩して来ると目論んでいたんだけど・・・。社長を狙っている今のハンジ
ンとしては、チェリンがスキャンダルで、社長を引きずりおろされるとなれば、引き継げるのは俺だと言う寸法
。だから、わざわざスニョンのところに行って「理事会でも、裁判でも何でもすれば良い」とハンジ
ンは挑発します。
ハンジ
ンの野心を知らないチェリンはしどろもどろで「チさんと話して来る」とハンジ
ン言いのこし出て行きます。そこにちょうど理事会に出るためにスニョンが居て、崖っぷちのチェリンはいきなり土下座。このシーンCMで出ていたけど、ここだったのね。もっと後半かと想っていたわ・・・。しかしスニョンに「もう遅い」と言われます。
チ・ミョンに会ったチェリンは、自ら身を引かないと再起は無いと悟ります。
チ・ミョンが理事会でチェリンの辞任を発表したため、スニョンが暴露する事は有りませんでした。
悔しいチェリンはハンジ
ンに「あの女のせいで」と言って泣いてたけど、そもそも身から出た錆じゃない？チェリンを抱きしめるハンジ
ンは、心の中で思惑通りって感じよね・・・。
ウジンとスニョンが食事してるところに、チェリンが現れ、社長としてハンジ
ンを紹介します。
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