ウンジョとソクピョのやりとりが終わった後、自分をウンジョに売り込むブシク。
ウンジョが、ジーニアス・ビ
ーティーセンターを訪れると、ブシクが現れ「食事にいきませんか?」と、誘われます。まぁ、約束はするウンジョ。それを見ていたイヌは、面白くありませんね。
トイレで、ウンジョに出くわすと。イヌは「ブシクさんを弄ばないで」と、言います。ウンジョは「別にそんなんじゃないし、私の方が、あなたより、上司になることだってあるかもしれないんだから」と、言います。「ジーニアス・ビ
ーティーセンターは、あなたの物じゃ無いでしょ」と、イヌ。ウンジョ「お金で買えば良いのよ。生まれも大事なの」と。
ウンジョは、口喧嘩はしたけど、バイトがしたいので、ギョンハに、限定の口紅を贈り、ソクピョの居場所を教えてくれるよう頼みます。
グンソプは、文化センターで、受講者がひとりしかいないから、と、講座がなくなったことを、電話で伝えられます。ちょうど、イヌが、訪れていて「お父さんは、私たちに何をしてくれたの?私、言われたの、幸運な生まれも、大事なことなんだと」と、八つ当たりをしてしまいます。
「鑑定士の勉強をしなさい」と、言うヘンジャに、ウンジョは「美容系のお店はどう?私、初めて、やる気になったの」と、持ちかけます。「それもそうね」と、考えるヘンジャ。ん?新しく、お店をやるかしら?
買って来たお弁当を持ち込んで、強引に、ソクピョと、仕事をするウンジョ。口紅は、人によって唇の色が違うから、塗ってみないとわからないと、ウンジョは、ソクピョに口紅をぬらせます。そこに、ジョンヒがやって来ました。
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