いい加減な・・・

太王四神記 第19話 背中に告げた別れ

最初のほうは、前回の終わりとかぶった感じでしたね。

たとえおうでも、大神官をさばく事は出来ないなんて・・・。やりたい放題になりそうだな。そして、さばかないタムドクに変わって、スジニがチョロとともに神殿へ・・・。スジニは「朱雀の神器を守って、両親は死んだんだ。あんたは襲ってきた奴らの仲間だろ」っていうと、キハは急に、自分に
がいた事を思い出すんだよね。それがあってか、スジニが攻めてきても、力が入らない感じのキハ。そして、チョロが応戦にでると、キハはチョロに火を投げつけるんだよね。何か、チョロの体に火の玉みたいな感じのが現れていたね。チョロの体が燃えるんだけど、スジニがその、火の玉みたいなのにてをあてると、火がスジニの手から手首へとどんどん吸い込まれていく感じなんだよね。そして、スジニがもつケンにも火が乗り移った感じで、其の剣をもって、キハに立ち向かうんだよね。でも、キハに吹き飛ばされた感じだけど・・・

スジニが気がつくと、そこは、コムル村だったね。そして、チョロも手当をうけてたんだけど、五臓六腑やきつくされてるって・・・。なんか、ショウガとか、薬草みたいなのが、チョロの体にたくさんのっていましたね。

キハは火天会大長老がいる洞窟へ・・・。キハのはなしでは、子供の頃の記憶は消されていたみたいね。でも、なんで急に思い出すんだろうね。キハは大長老を殺そうとして、ケンを胸に突き刺しますが、大長老は死にマシェ~ン。本人曰く、死ねないつらさがあるみたいですが・・・。

スジニはヒョンゴに神殿での話をし、力を押える事が出来なかったって告白するんだよね。スジニは黒朱雀という事にコムル村ではなったのか、スジニを処分するしかないという結論がでるんだよね。スジニはひとの手を借りずに、自ら命をたつ事をいうのよね。

そして、スジニはヒョンゴに「最後に王様にあいたい」と頼んで、キレイな格好をして、スジニはタムドクにあうのよね。

コムル村では、青龍の神器をチョロの体にのせて、傷をいやしてみる事に・・・。これが成功します。

ホゲはパソンのお兄さん、プルドルを見つけて白虎の神器を差し出すようにいうんだけど、プルドルは「白虎の神器の守り主ならみれば分かるんだ」といって口を割らないのよね。プルドルの足に、ホゲの部下がケンを突き刺すもんだから、パソンが「私が探します」っていって、探し出したんだけど、とき既に遅しで、プルドルは自らしたを噛み切って死んじゃうんだよね。

何か、ヨン・ガリョがホゲに書簡を送ろうとしてたけど、どんな内容なんだろうなぁ~?

ノーカット版をみて:

ヨン・ガリョが具合悪そうにしてるシーンは前はなかったと思うんだけどなぁ~。

タムドクが決闘みたいな感じの事をやってたシーンも前はなかったと思います・・・。

フッケが居眠りしてて、いすごと倒れたのうけるぅ~。このシーンも前はなかったと思うけど・・・。よくわからん・・・。しかも、倒されたと思っていなかった?

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