いい加減な・・・

天命 第10話 ドセンが遺したもの

ファン内官は、中宗の前で「世子様は、チェ・ウォンをかくまっていません」と言います。実は、其の前に、イ・ホは、ファン内官に「自分のせいでこれ以上死人を出したく無い」とファン内官の行動を許していたのでした。

捕まったチェ・ウォンは、イ・ジョンファンに「小刀には、柄が無いから、手に傷が出来る。それは、キム・チヨンだ」と証言します。イ・ジョンファンはキム・チヨンの手を確認しようとしましたが、文定王后の弟に「失礼だ」と阻まれます。

ランの丸薬を入れる巾
の中に、牡丹の花の密令があった事で、チェ・ウォンに裏切られた気持ちの、イ・ホでしたけど、ありゃ、チェ・ヒョングが殺された時、ランが拾ったものだったんだね。そういえばそういう場面ありました。

チェ・ウォンと、ダインは「亀」の文字が、ドクパルでは無い他を指すものではないかと思う様になります。

そして、チェ・ウォンはそれがミン・ドセンと遊んだ亀の岩だと気づきます。

チェ・ウォンは移送中、イ・ジョンファンの部下に殺されそうになりますが、イ・ジョンファンがやって来たので、間一髪逃げる事が出来ました。

そして、亀の岩にたどり
いたチェ・ウォンは箱を見つけ中を見てみると、ミン・ドセンの罪の告白、陳述書が入っていました。

イ・ジョンファンが、本格的に再捜査に乗り出し、内通者も解ったので、イ・ジョンファンの身も危ないんじゃないかのかね?


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