「説得してくれたの？」と言うウナに、ジャンフンは「絵画を学んでいたそうだ。ナダンと芸術的感性が合うだろう」と言います。ウナがミソルにこだわるので、ジャンフンは「君は条件しかみていない。彼女は、君の若い頃と同じで、慎ましい」と言います。ウナが若い時慎ましかったのは、それこそ作戦だったんじゃないの？
ソンジ
ンはペク・ヤに「母子を引き離しているのは良く無い」と、ヒョギョンと一緒に暮らせる事を話します。
ジャンフンは、ダルランに電話をします。ジャンフンは「ソンジを来させて欲しい」と言い、ダルランは「ペク・ヤの事で？」と聞きます。ソンジは、ジャンフンの病室でペク・ヤの事を「絵が上手な子です」と言います。ジョンフンはペク・ヤに言わないように口止めし、ダルランは「口が堅い子なのよ」と、口添えします。
あ、そうそう、前に、ペク・ヤが「解雇された」と言っていたけど、今回、ナダンが「うちで解雇したし」と、ペク・ヤに言っていたので、ナダンとペク・ヤが付き合っているので、ジアの運転手を解雇されたんでしょうね。ちなみに、ジアは、新しい運転手はいまいちの様で、他の人を捜して欲しいと、ウナに言っていたわね。
ジアにはドラマの話しが来て居る様で、ジアはウナに「最近の韓国ドラマは、過激で、拉致、監禁が出て来る」と話します。ウナは、妄想で、ペク・ヤを、拉致し、ナダンと結婚しないと言う念書を書かせようとしていたわ
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