いい加減な・・・

本当に良い時代 第61話

オ・チスの言葉から、カン・ドンソクが「俺に何も言わずに自分1人で何も決めるな」等と言っていた意味が、解ったヘウォン。

カン・ギスから電話がかかって来て「今日は来ないのか?」と、言われるヘウォン。ヘウォンが「用があって行けないんです」と、言うと「用事が有って良いな。わしはずっとベッドの上だ」と、カン・ギスにへそを曲げられてしまいます。今のヘウォンの心理状況では、行けませんもんね。

およっ?一応、ドンヒが、オ・スンフンを匿っているようですね。カン・ドンソクもやってきます。オ・スンフンの回想、オ・チスに、ヘウォンの父を殺したのか聞くと「証拠はあるのか?」と、言われます。これも、韓国ドラマで良く聞く言葉だわ。「証拠が無くても事実なんだな」と、言うオ・スンフン。

カン・ドンソクに「ヘウォンに罪を
せた」と、話すオ・スンフン。

カン家にやって来たヘウォン。カン・ドンソクも帰ってきます。家族中に、ヘウォンとの結婚を反対されるカン・ドンソク。ヘウォンは「結婚しません」と言うけれど・・・。カン・ギスに「家族とヘウォンどっちが大事だ?」と、聞かれて「ヘウォン」と、答えるカン・ドンソク。「それじゃ出て行くしか無い」と、言うカン・ギス。


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