白詰草シロツメクサ 第１１０話

発見者役：イ・ジンモク　『サイムダン師任堂、色の日記』『浪漫ドクターキム・サブ』『青い海の伝説』
手先役：パク・コンラク　『被告人』『浪漫ドクターキム・サブ』『キャリアを引く女～キャリーバッグいっぱいの恋～』

釈放されたファン・ボンチョルは、唖然としているユミンに「役員と話しをしなきゃな」と、言います。

スンナムからヨン・ソンジ
の行方を問い詰めらるセヒ。セヒは、ユミンの話しじゃ、スンナム達は通報すると言っていたのに、警察は来てないし、スンナム達は、ヨン・ソンジ
の居場所を掴んでいないと、考えます。

セヒに「ママは、行方不明になった。私達は、スンナムたちにおびき出されたのよ」と、言われた事を、よく考えたユミンは、隠しカメラを逆利用で、芝居された事に気付きます。

社員達がスンナム達に、ユミンとセヒがヨン・ソンジ
の事で、口論していた事を聞かされます。スンナム達は、ユミン達も、ヨン・ソンジ
の行方をつかんでいないと、考えます。

ヨン・ソンジ
は、近くにいた人に助けを求め、公衆電話からスンナムに電話をしますが、ユミンに切られます。ユミンがヨン・ソンジ
を連れ去ろうとしますが、セヒの手先に、邪魔されます。逃げるヨン・ソンジ
は、先ほど助けてくれた人に、再び助けられます。

ヨン・ソンジ
を探していたスンナムは、かかってきた電話が公衆電話からだとわかり、付近の公衆電話を見つけます。ヨン・ソンジ
の姿を見つけて、思わず会長で無く「母さん」と、言うスンナム。抱き合う二人。


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