ンにあったチェリンは「会社はあなたを切り捨てる事にした」と、告げます。この時、チェリンの携帯にドンチョルから電話がかかって来て、チェリンはカフェの外で、話します。
だけど、ハンジ
ンはカフェから出て来ていて、電話を切ったチェリンが振り返ると、ハンジ
ンがいて驚いていたわね。ハンジ
ンはチェリンの電話の内容は知らないみたいだけど・・・。
ウジンは、病床のカン・ボムソク会長を訪ねて「助けたい友人が居るんだけど」と相談。ボムソクは「切り捨てるか、原点にかえるかだ」と言います。
ウジンはチェリンに「ナ社長は、仕事ができて信用できる男なんだ。助けたい」と言います。チェリンはこの時涙を浮かべていたけど、ウジンにもハンジ
ンの良さが解っているんだわって思ったんだろうね。だけど、はめなきゃみたいな・・・。
この時、ウジンは「ドンチョルさんだ。ドンチョルさんが原点だ」と言います。危ないと思ったチェリンはチェ理事に電話して、ハンジ
ンを警察に突き出す様に言います。
ハンジ
ンは迎えにきたスニョンと歩いていると、突然刑事が現れ、連行されます。
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