ドンパルがダルスを口実に、ウンジとジソクの交際に反対していた事に、家族はあきれ果てます。
当のウンジは、ミランに「お父さんと、お母さんの事を考えろと言われて、どれだけ辛かったか」と、気持ちを吐露します。
ギフンも事の顛末を知って、ミランに「僕が、姉さんの味方になった時、えらそうな事言ってたのに」って。本当、そこが１番、家族としては、引っかかるところだわよね・・・。
オップンにいくら電話やメールをしても、返答が無いので、ドンパルはとうとうオップンの家の前まで来てしまいます。それでも、ジソクのためにオップンは会おうとはしませんでしたが、寒空の下、夜になってもまだドンパルが居るので、仕方無く、説得するため外に出ます。
するとジソクが帰ってきてしまったので、ドンパルはジソクと話しをする事に・・・。ドンパルは「じじいが何言ってんだと、思うのが普通だと思う。オップンが君のお祖父さんと結婚した時死のうとした」と、切実な思いを話します。しかし、ジソクは「僕もそれ以上に、ウンジさんを愛してます」と、答えます。
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