スヨンの正体を明かそうとしていたヨンスは、ネットに“勘違いでした”と、書き込み収束させます。
ト・ヒョヌは、スヨンに「お前は悪い女だ。俺は、それ以上に悪い男だ」と、言います。ト・ヒョヌは、スヨンを許したと思ったけど、やっぱり忘れられず離婚する事にします。頭と心は違うと言う事でしょうね。
いざ、離婚の手続きをしようとすると、膨大な書類に辟易したト・ヒョヌは、スヨンと共に、専門家のところへいきます。揉める事無く、手続きを淡々と2人が進めるからなのしょう。専門家は「本当に離婚するんですか?」と、聞いたりしています。
アラが、ト・ヒョヌも元を訪ねて、離婚を決めた事を伝えます。「(ユンギの浮気に)気づいていたんですね」と、話すト・ヒョヌ。アラは「自分が怪物になるのが、怖くて。今まで、ごまかしてきたんです。女の人からメールが来ても、そんな事もあるから等と。でも、それは、ダメだと気付きました」と、言います。
帰り際、アラは、ト・ヒョヌに「私の言葉を忘れないで」と、言います。やっぱりね。ツナマヨは、アラだった訳です。呆然とするト・ヒョヌ。
アラは、ただ離婚する気は無い様ですね。ユンギの浮気相手の夫に、2人の不倫旅行の写真を、見せていました。
そんな事も知らず、ユンギは、ビルが貰えるし、離婚した方がいいか?とか、天秤にかけていたり、不倫相手と青写真を描いています。

人気ブログランキング

