ドッペに言われミニを追い出すマルスンは「あの音声は、本物なんでしょう？ドユンをあんな目に遭わすなんて。子供だからって、ヘリンさえも、憎くなる」と、言います。ミニは「陥れられたんです」と、言いますが、マルスンは「あなたの嘘はもう良い。騙されない」と、言います。マルスンの言っていること、全部、同意見だわ。
ジョンウの元にいるヘリンを迎えに行ったドユン。ジョンウはドユンにヘリンのことを感謝し、ドユンはジョンウにハジンのことを感謝します。さらに、ドユンは「ヘリンは、僕の娘だから、会わないで欲しい」と、お願いします。まぁ、ヘリンを思えば、そうなんですけどね。
ガオンが、ハジンの家にいると知ったマルスンは、会いに行こうとしますが、ドユンから「落ち
いたら」と、言われます。マルスンが、下手に動くとガオンの居場所が、ミニに知られちゃわないかね。
詐欺に遭い、LKに損失を与えてしまったミニは、株主とかから、私財を投げうってでも、補填する様に言われます。心配するペク総長に「大丈夫、ドユンさんの財産が入ってくる」と、ミニ。
そして、ミニは、ドユンに、共有の財産を渡して欲しいと、言いますが、ドユンから「確かに、君は、サインはしたけど、まだ、離婚してないだろう？離婚したら、共有財産を渡すという約束だ」と、言います。あはは、そうは問屋が卸さないわよね？ミニは、逆ギレで、ドユンに「あなたの記憶はどうなってるの？魂胆はわかっている」」と、言います。
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