ソクピョ側の弁護士が、ブシクを弁護士資格剥奪では無く、1年間の業務停止にしてくれたわけですが・・・。これに、不満なブシクはソクピョを殴ります。殴り返すソクピョ。ソクピョは「人の物を奪おうとせず、自分を愛してくれる人を大事にしろ」と、ブシクに言います。それとソクピョは「なんでも持っていると思われるかもしれないけど、僕は母を恨み、恋しがっていた」とも。ブシクは、目が覚めたような顔をしていましたけど、このあと、どうなりますかね?
キム新社長に、録音機を忍ばせていたことがバレたイヌは「なんでもします」と、ひざまづきます。キム新社長は、イヌに、ソクピョの新製品の倉庫を突き止めるように言います。
倉庫に行くというソクピョを心配するウンジョ。
ソクピョを尾行したイヌは、倉庫を突き止めたようですが、果たしてどうですかね?
ソクピョは、ヘンジャに新製品を渡し、母エスクとの因縁を謝ります。ヘンジャは「確かにそうだけど、記憶が曖昧なのも有って、会長のことを恨めないの。だからキッパリと、終わらせて、あなたに投資する事にしたのよ」と、話します。