いい加減な・・・

検事プリンセス 第10話 愛のストレッチ

ジェニーにイヌは「マ・ヘリは、マ・サンテの娘じゃない。近づいてはいけない人だ」と気持ちを吐露します。しかし、ジェニーは計画を実行するために、時間をかけて来たのに良いのかと、イヌの迷いを振り払う様に言います。

なんか、ヘリを呼び出したユン検事は「徹夜で大変だっただろう」って、ストレッチをヘリにやらせてるよ・・・。

ヘリは保険金狙いの殺人の証拠を見つけ、取り調べます。男の方は「殺してない」と言うけど、女の方は「あんたがやれって言うからやったんでしょう」って、責任のなすりあいかよ・・・。男には子供が居るので、ヘリは2人の行為が許せないのと、子供が可哀想で、トイレで泣きます。チン検事に「トレイで泣いたり、調書を読んだりするのね」何て言われちゃったよ・・・。なんか、チン検事久々に出て来た様な・・・。ここ何話か出て来てなかったよね?

ヘリが事件解決をしたので、部長以下、検事仲間がヘリの部屋で飲むことになるのですが、相変わらず、庶民派じゃないヘリは、ワインとかステーキのもてなしで、空気読めてないです。部長がキムチを欲しがるとヘリ「家でキムチ食べないのでないです」ってniko。まじ?韓国人にこんなこと許されるの?niko

ヘリとユン検事の仲を察したチン検事は「これからは送ってくれなくて良いです。自分の車で行きます」って、なんか、秘めた思いでいじらしいわ・・・。

女の人からお金を取り上げてたマンチョル。この人ヘリのお父さんと関わりが有るみたいね。ヘリのお父さんは、彼を韓国から出そうと考えます。

マンチョルに手を焼いたヘリはイヌに「どうやったら話してもらえるんだろう?」と相談するとイヌは「やり方は有るよ」と言います。

逃げようとしたマンチョルをなぜかジェニーも知っていて、車で邪魔してるし・・・。マンショルは捕まります。そして、ヘリが「あなたを逃がそうととするのは、首謀者が時効になるまで行って欲しいと言うことなんです」と言い、言った方が身のためだとばかりに尋問します。するとマンチョルは「ペーパーカンパニーに名前を貸し、首謀者の名前はマ・サンテ」と言います。 名前に言葉を失うヘリ。

ヘリのお父さんの方も事件をヘリが担当すると聞いて愕然とします。

だんだん繋がってきましたね。

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