スミが腹黒女だと、熟知しているシンモは、ハンギョルを連れて面会へ。まぁ、面会中は、ハンギョルには、外で待ってもらっていたけど・・・。スミに面会すると、シンモは「
とまた、つるんでいるんだろう」とか、言っていたから、前から、
とグルで、何か、やってたの？
スミはシンモに「ハンギョルはあなたの孫です」と、言いますが。信じないならと、DNA鑑定を勧めるスミ。売り言葉に買い言葉で、シンモも「DNA鑑定すればいいな」と、言います。すると、スミは「あなたが、偽装するかもしれないから、私が指定するところで、鑑定して」と、言います。え～？指定するなんて、それこそ、怪しいわ。
シンモも何、その、指定された場所で DNA鑑定してるんだか。スミがどんな女がわかっているんだったら、それとは別に、もう一箇所、つまり二箇所でやれば？しかも、シンモが子連れでDNA鑑定してるところを、チ
ノクとヨンジ
に見られて、シンモの隠し子だと、思われているわ
ヨンへとミョンランは、ルリの働いているところを、一目見てみたいと、レストランへ・・・。ちょうど、テヤンが現れたので、二人は、頼み見せてもらいます。厨房では、ルリが、エリに罵倒されているところでした。ルリも、その姿をヨンへに見られた事を悟りあとを追いだきつき「やっと、自分がやりたい事を見つけたの」と、話します。
ヨンへは、本当にルリを大事にしている様で、テヤンに「私は、ルリを大事に育ててきたの。料理も洗濯もさせなかった。だから、世間知らずにしてしまった。できないところは教えてあげて」と、頼みます。自分の過ちも（大した過ちでは無いが）気づく母、ヨンへです。
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