一家の悲劇を、スイムとスンヘが、話しているので、ソジンは、場所を移して、スイムと話しをします。「何も、知らないくせに」と、言うソジンですが、スイムがに「だから、あなたも一度、そのコーデを、クビにしたんでしょう?」と、言われると、何も言えなくなります。
事情を知ったジニもソジンに「あんな女(キム先生)に、イェソを預けていいの?」と、言います。ソジンは「前は何で、クビにするんだと、あなたも言ったでしょう?」と、言います。しかしジニに「それは知らなかったから。今は、事情を知った」と、言われると「私は、ミョンジ
さんに楯突くことは無かった。あなたもそうして」と、言います。何様の、ソジンですね。
国語以外は100点で、浮かれるイェソに、キム先生は瞑想室で「あなたは、ヘナに負けている。ヘナは母親の看病をしている。あなたは母親にホローしてもらえているんだから、ヘナと一点差なんて、ヘナの方が優秀ということ。それと、生徒会長なんて、やめなさい。人望、協調性、ヘナにあなたは勝てない」と、言います。
キム先生は、イェソに屈辱を味わわせる事で、引き締めを図っているのでしょうか?
生徒会長になろうとするイェソに、ソジンは「ウジ
を副会長にすれば、票が取れるんじゃない?」と、キム先生に言われた通り、何気に、ウジ
をプッシ
します。
腰を痛めたヤンウは、同じ科のジ
ンサンに手術をしてもらいたく無いようですが、自分の立場を考えると、ジ
ンサンにしてもらうのが、得策ですよね。ただ、その迷いが、ヤンウの足を、チヨンに向かわせます。ヤンウは抵抗してみせても、結局は、チヨンに診察してもらいます。チヨンは「誰にでも、どんな医師にするか選ぶ権利は有ります」と、言います。
ヤンウにしてみたら、強引では無いだけに、余計にチヨンに治療して欲しいと、思うでしょうね。

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