ボンイルから、その話を聞いたハナは、ヨンジャを叩きながら「なんで、親の気持ちがわからないの」と、言います。
ソンジェに会ったハナは、まず謝罪した後、どうかヨンジャを忘れて欲しいと頼みます。ソンジェは「ヨンジャさんを諦めきれません」と、言います。
会長はテソンに、式典には、ジスクも出席すると、話します。
会長宅へ来たイェラ。イェラは、ジスクが電話で話しているのを、盗み聞きしています。ジスクの電話の相手はテソン。「式典には出る」と、話す、ジスク。盗み聞きするイェラは、ジスクの電話の相手は、ヨンジャの実父で、式典に出るのだろうと、考えます。
カン・ジウクはテソンに「娘さんを止めないのですか？」と、言います。テソンは「丁寧な脅迫だな。それより、会長が事実を知ったら、大変なことになる」と、言います。出た、○○が、って、やつ。テソン、会長の心配より、自分と家族の心配をしなさいよ。
夜、ヨンジャの家にやって来たイェラは「あんたの実父が、明日来るから、見てみれば？知りたいでしょう？」と、いいます。「関わらないで」と、ヨンジャ。
その式典の日、屋上で話すテソンとジスク。「お前が勝手に産んだんだ」等と、テソンが話していると、ヨンジャが話を聞いていた様で声を上げました。
人気ブログランキング
