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いい加減な・・・

嵐の女 第123話

入院しているト・へビンの前に現れたジョンイムは、遺言状と引き換えに、パク・ヒョンソンの不正の証拠を渡して欲しいと、取り引きを持ちかけます。ハン・ジョンイムは「嫌だったら良いの。遺言状をパク・ヒョンソンに渡すだけ」と、言います。まだ、遺言状無いのにniko

ハン・ジョンイムは、ジ
ンテの書斎で遺言状は無いかと、探しますがこの時、オクチャに見つかってしまいます。そして、ハン・ジョンイムがオクチャに口止めをしている時に、ミョンエが現れ、ハン・ジョンイムの姿に驚いたミョンエは倒れてしまいます。オクチャの口を止めしても、どうせミヨンに言うだろうから、筒抜けよね。

パク・ヒョヌは、わざわざパク・ヒョンソンに聞こえる様に電話で「ボンソンさん、本当にジョンイムさんは意識が無いの?」と、聞きます。ボンソンの方は、最初は、何言っているんだろう?って感じだったけど、近くに誰かが居るんだろうと察していたわ。

ってか、パク・ヒョヌってば、どうせ芝居なんだから、ボンソンにかけてる振りでも良いと思うけど。まぁ相手がパク・ヒョヌだし、詰めが甘いとまずいかな?

後日、梅の木とはスンマンが描いた絵では無いかと思ったハン・ジョンイムは、スンマンの部屋の金庫を開け、絵の裏を開けると、封筒が入っていて、それを抜き取ります。この時、帰ってきたパク・ヒョンソンがスンマンの部屋を開けようとしているけど、どうなるかしらね?


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