いい加減な・・・

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第125話

息子ウンジョに会えるかもしれないと、嬉しいチ
ノク。ヨンジ
、ソウォンとで、アメリカにいた期間が長いから、韓国語を忘れているかも知れない。英語で話せるように練習しよう。と、ウンジョと再会した時を想定をして、英語の練習をするチ
ノク。ウンジョに会えるかも知れないウキウキで、お客が来ていると、ミチェに言われても、そんな事どうでも良いチ
ノク。

お客としてやってきたのは、ケビン連れたシンモ、ルリ、テヤン。ルリから、事情を聞いたシンモが、チ
ノクに、ケビンを紹介した訳です。もちろん、シンモが頼むのは、お金の事。「貯め込んでも仕方ないじゃないですか?悪い女に、会社を取られそうなんです」と、言うシンモに「私のお金をどうしようと、私の勝手だろ」とチ
ノク。はい、その通りです。

シンモは、チ
ノクに、ケビンはウンジョと似た様な境遇なのだと、必死に説明します。チ
ノクは「確かに、息子だと思ってと言うのは一理有る。だけど、息子の罪滅ぼしのために必死に貯めたお金だ。それに、明日、その息子に会えるんです」と、言います。こうなると、一同、何も言えなくなり、帰る事に。

帰り際シンモは「明日までなんです」と、言うと、ヨンジ
は「私からもママを説得してみます」と、言ってくれました。

シンモは、諦めずに、必死に自分のお金をかき集めようとします。心配するルリに、シンモは「こういう時のために、貯めておいたお金だ」と、言います。

ソン社長と一緒にモンゴルにいるヨンヘは「あの人とは、苦労も有ったけど、その分だけ幸せも有りました」と、言います。

部屋で、シンモに電話をするヨンヘは、手紙のお礼を言います。


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