国家情報院ではウジンと国家情報院の人たちとの駆け引きはちょっと面白かったかなぁ~・・・。もちろん、国家情報院側としては、ウジンに報道されては困るわけだけど、ウジンは「チョ・サンミン弁護士のことはGBSの社会部の人間、全員が知ってます。今、みんなで、私の行方をおっているでしょう」なんて、はったりかましちゃって・・・。結局、国家情報院の意向にそった形で、GBSでウジンがチョ・サンミン弁護士のインタビ
ーを行うことになります。こういうことって日本でもあるのかな?私が知らないだけで、国に牛耳られてたりするのかな?なんか、あらかじめ、テープをチェックしたなんてニ
ースは(確か)聞いたことあるけど・・・。
生放送でウジンがチョ・サンミン弁護士をインタビ
ーしてる最中に、男2人の姿を見ると、顔色が変わるチョ・サンミン弁護士。其のあと、チョ・サンミン弁護士はウジンにこっそりSDカードを渡します。
相変わらず、イタい会社は、ウジンがスクープをもって来たと上司全員高笑い。すぐに調子に乗るイタい会社の上司はすべておばかさんです

ウジンとミョンウンのキャスターへのレースはウジンがスクープをもって来たとはいえ、締め切りには間に合わなかったので、ウジンの負けです。まぁ~そうでしょうね。そうじゃ無いと、ウジン、ただのバカだから、なんでもやっちゃいそうだから・・・

ウジンはテソクにSDカードのことを相談してみます。カードにはパスワードの入力が必要だったので、ハッカーのもとへ行く、ウジンとテソク。このハッカーがいかにもオタクって感じだったな・・・

チョ・サンミン弁護士が自殺未遂と言う新聞記事を読むテソク。その連絡を



SDカードの中身が分かったテソクとウジン。これには、ヨンファン建設と国との裏取引による情報がありました。テソクの予測では裏金に目を向けさせようとしてるのではないかと・・・。そして、チョ・サンミン弁護士のインタビ
ーの最中に現れた人間が、それと何か関わりがあるのではないかと言います。
ヨンファン建設では国家情報院にいた人物が・・・。あの、人相の悪い常務が、この男に「チョ・サンミン弁護士が自殺未遂にするとは困りましたね」などと話しています。社長は「チョ・サンミン弁護士がいる

チョ・サンミン弁護士の病室では上記の3人が「チョ・サンミン弁護士は1時間前に死にました」等々、シナリオを作っています。
ウジンでは危ないので、テソク自ら動きますが、国家情報院の人に圧力をかけられます。
チョ・サンミン弁護士にあうために病室に向かったウジン、テソクと、病室から出て来たヨンファン建設のトリオが鉢合わせ。ヨンファン建設は2人に何か、圧力をかけるのかな?
話はだんだん面白くなって来たかな?でも、相変わらず突っ込みどころがあるドラマです

地上波をみて:
キャスターレースはごっそり無くなってたな・・・。ヨンファン建設で国家情報院の人が居たシーンもなかったわ・・・。
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