チホンの悪事に集まった民衆に矢を向けようとする義禁府の人たち。シワンはヨンを見つけて「よ~、子分、お前にだけは教えておくけど、危ないから逃げろ」っていうんだよね・・・。つーか、シワン・・・ヨンがアンタの子分なんじゃなくて、アンタがヨンの子分なんじゃないの?
そしてセドルもヨンに「危ないから俺の手を離すな」っていうんだよね。あ、そうそう、セドルとヨンでタンを探してる時ヨンも「愛しのタン」って言いながら探してるよ~

そして、セドルはヨンの手を握っていたつもりだったけど、全然関係ないおばさんの手を引っぱってたよ


セドルは作業場(?)に行ってみるんだよね。すると、地下に隠し部屋がある事が解り、中に入ってみると、ヨンが幼い時家族と一緒の絵が描かれているのをみて、セドルはヨンは記憶が戻っていたのだと悟ります。さらに、何か短冊にかいてある物が、両班のお屋敷に関係ある物なのかと思い、セドルは自身では字が読めないので、字をまねて書いてフンギョンに読んでもらいます。
やはり、狙いは両班のお屋敷だと解り、セドルは各々のお屋敷の施錠をサービスでつけにいきヨンが泥棒を働かないようにします。でも、セドルったら、ヨンが一応逃げ出したす事が出来るようにしてるのが笑えるよ~。さすがセドル。セドル最高

なんか地下に隠し部屋があったり、施錠とか『銭の戦争』に似てるナァ~。
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