いい加減な・・・

京城スキャンダル 第5話 お前が恋しかった

ワンはスヒョンからは日本に倣った方がいいにのお兄さんのミンは弱かったんだとかそんな事言ってたね。でも、ワンはお父さんには「兄さんは拷問に絶えられなかったんだって」って誤摩化したね。

あるとき、ヨギョンがいる本屋さんにソンジ
がやってきます。なんと彼女はヨギョンに『白鯨』本を手にとり、暗号の様な事を言うので、ヨギョンはソンジ
がその正体なのだと知ります。其れと、やっぱり、ソンジ
があの殺人をしてたんだね。殺された人は密告者だったみたい・・・。そして、ヨギョンはイノとあう事が出来るのでした・・・。

ガングは謹慎中にも関わらず、捜査をして、ミョンビン館がなんだかの関わりがある事に気付きます。ただ単に偶然が重なってるだけの様な・・・。

月刊『ちらし』の編集長は対したことない発刊物をしてるとかで取り調べをうけますが、朝鮮総督府の上田守に幸子の自叙伝を出す約束をさせる事で釈放してもらってるよ~。

ワンはヨギョンの本屋さんに行くとスヒョンがヨギョンに本当にワンとは付き合ってるのかとかきいたりしてるから、ヨギョンをcar車に乗せて連れ去ってるよ~。この時『ちらし』の人たちも二人のがどうなっていくのかの想像をしてて、車が故障するなんて話をしてたら、ワンの車ガス欠だよ~。

それでワンとヨギョンは雨をふっていて夜なので、空き家に避難。非常用にもっていたワインをヨギョンに振る舞うと、ヨギョンは一杯で酔ってしまって「弱い自分を見せるのがいやで怖いの」と話します。しかも、ヨギョンは雷も怖くて、結局ワンの隣で寝ちゃったんだね。ワンは目が覚めたときヨギョンを抱きしめます。

スヒョンはミョンビン館でソンジ
に「ある青年が亡くなったとき、ミョンビン館から少女の芸妓が居なくなっていました。貴方はロシアで10年なにを学んだんですか?」って言うんだよね。え?もしかしてワンのお兄さんミンを密告したのはソンジ
なの?

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