武官役:イ・グァンフン 『カンテク〜運命の愛〜』『人形の家〜偽りの絆〜』『花郎』
国王イ・チャンから「イ・ソルを助けたのか?」と、首を絞められたタノは「幼い時です。困っている人を助けるものです」と、言います。タノは、イ・チャンの師匠の娘であるため「また、宮殿に来い」と、言われます。
ユハは、自分の証をシン・ウォノとソンギルに見せて「王座を目指す」と、話します。ソンギルは、その証が、まさに、イ・ソルで無い事を意味している事を知っていて「本物が現れたら、どうするんです」と、言います。それと、ファリョンが現れると、ソンギルは、ユハに「母親に似ている」と、言います。ファリョンが母親と言う事かしらね?
サンを脅していた旧友が、チャン・テファ側に捕まり、サンの戸籍の事を打ち明けてしまいます。
サンの元には、旧友からの手紙が来て、呼び出されます。サンは、胸騒ぎがしたのか、真剣を持って向かいます。約束の場所には、旧友などおらず、チャン・テファの部下達に、サンは、取り囲まれ、もはやこれまでか?って時に、番人が現れ、噂通り、サン以外、全員殺していました。サンは「顔を見せよ」と、言います。ひざまづく番人は「はい、私の主君様」と、顔の覆いを取ると、なんと、シヨルでした。驚いたけど、まぁ、納得よね。