いい加減な・・・

本当に良い時代 第90話

ハ・ヨンチ
ンが、ハンビンからの電話を適当にカフェで会う約束なんかしていたもんだから。ハンビンはハ・ヨンチ
ンを待っていたらしく、来ないからと、豚足店にやって来てしまいます。今回も、ハ・ヨンチ
ンはハンビンに断るも、ドンヒの姿を見て、上手くいっている様に見せかけます。

その様子を見ていたサンホが、2人を家に招き入れます。部屋に隠れていたカン・テソプは途中から出て来て、ハンビンに「俺の紹介だという事は秘密に」の、ブロックサインniko。カン・テソプとハンビンはその後、屋台で飲みます。

チャン・ソシムからは「恋人が居るなら言ってくれりゃ良いのに。長いこと一緒に住んで来たのに」と、ちょっと不満げにいわれるわで、ハ・ヨンチ
ンとしては、困り果てます。

大人の双子、ドンタク、カン・ドンソクで、カン・ギスが亡くなってしまったし、カン・テソプかハ・ヨンチ
ンのどちらかが出て行くべきでは無いのか?と、言う話しになります。

カン・ドンソクがドンヒを呼ぶと「俺と、ばあさんが出て行く」と、言うと、カン・ドンソクは、ドンヒの胸ぐらを掴み「家族なのになんだ。俺は15年家族に背を向けて来た事を後悔している」と、いいます。

ヘウォンは、ヘジ
のお腹の子の父親を探るため、ドンタクに「姉の恋人が誰か知りませんか?」と、聞きます。ドンタクは、自分だとは言えず、はぐらかします。ヘジ
が妊娠している事は、ヘウォンは言わないけど、それを言った方が早い様な・・・。


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