ンを、ミヌから守る話を、インギョンとするマルスン。この時、インギョンは、ミヌがスンジ
ンを自分の子と知らないと言ってないんだよね。それが気になっていたら・・・。
グムスンとチルボンは、ナム家で、スンジ
ンの話をします。それを、ミヌが立ち聞きしていて、2人はそれに気づきます。ミヌが立ち去ると、2人は「聞かれたかな?ここでは、スンジ
ンの話は控えよう」と言います。
正直、グムスンって、インギョンの足を引っ張ってばかりだよね?そもそも、自分がお金を盗んだのに、インギョンに濡れ衣を
せるし。かわいそうだからと、スンジ
ンをチルボンの兄に預けたまでは、わかるけど。それなら、周りに悟られない様に、するのが、原則なのに、聞かれると、顔に出ちゃってバレるし。
挙げ句の果てに、ミヌが住んでいる家で、よりによって、スンジ
ンの話をする?誰もいないと思って、油断して話してたのかもしれないけど、そもそも、そんな場所では、その話はしちゃいけないだろう?そんなに、スンジ
ンの話をしたいなら、家で話をしろよ。
その上、ミヌに気づかれたのなら、その話をしなければいいのに「スンジ
ンの話はやめよう」って輪をかけてどーすんだよ。マジでバカじゃねーの?

こうなると、ミヌとしては、スンジ
ンが気になる訳で、インギョンの家を覗き込む訳です。それに気づいたマスルンが「奪いにきたんだろう?」と、言うから、ミヌは「奪う?」と、言います。マルスンは、ミヌはスンジ
ンが自分の子だと知らないのか?と、気づきます。
そこで、ミヌは、チルボンを呼び出し、カマをかけます。もちろん、しどろもどろのチルボン。グムスンから電話で「チルボンが、チャ監督に呼び出された」と、聞いたインギョンがやってきて、止めます。

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