いい加減な・・・

私の婿の女 第84話

ヨンシムのために、茹で豚を作るジンスク。しかし、スギョンはそれを捨ててしまいます。食べ物を粗末にするなんて、やっぱり、お金持ちのお嬢様じゃないと、できない技だわね。ヨンシムは楽しみにしていたのに、無くて「スギョンばかりで、私を軽視している」と、怒って出て行きます。

ジンスクは「ヨンシムまで、引き離すの?」と、言います。「そうよ」と、答えるスギョン。2人の口論を聞いたヒョンスは、これまで、ジンスクがこんな仕打ちをされていたのだと知ります。

ヒョンテはスギョンに「一緒に住めば、良くなると思ったんだ。君の実家へか帰ろう。その代わり、お義母さんの仕事を続けさせてくれ」と、言います。スギョンは「世間を欺いている。夫なら私の味方をすべきよ。ジェヨンさんなら私の話を聞いてくれる」と、言います。

ヒョンテは「常務は下心があるからだ」と、言いますが、スギョンは「たとえそうであっても、社交辞令でもいいから、共感してくれる人が良い」と、言います。

ミジャはジンスクが浮気を否定したことを、パンに話すと、パンは「浮気と言っておけば、簡単に別れられるでしょう。この事は言うんじゃないわよ」と、言います。これを、テホが立聞きしていました。これを知ったテホは、ジンスクに謝罪します。

施設の園長は、資料を探しすと、見せられた写真と同じ顔の子供の写真が出てきます。それがヒョンテでした。ジェヨンは、写真を見たガウンから「ヒョンテさんの子供の頃の写真です」と、聞かされます。それと、会長室を盗聴しているジェヨンは、ヒョンテに園長から、電話が有ったことを知り、急ぎ、車に乗ります。ガウンも一緒。


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