々と進んでいます。ヨンソンが生前イシルから預かったものを、ウンスンがイ家の届けます、ついでに、やはりイシルが用意してあったものをウンスンがイ家でしまってあったものも出します。涙するジスクはイシルの母の愛を感じた事でしょう。
ウンスンに「車で乗せてってやる」と言うサンナム。ウンスンに断られると「愛してる」と言うサンナム。正直に言っちゃうなんて、サンナムよほど淋しいのね・・・。振り切っていくウンスンに心の中ででサンナムは「お前の兄貴で有り、ヨンソンの父親である男を俺は死なせてしまった」と心の中で言います。一応、罪悪感が有る様です。
イノはスンテクに「ジスクを愛しているのか？」と聞きます。だけどこれさぁ、イノはスンテクとヨンソンが別れるのに、一役買っているのにこれ聞く？ここは見て見ぬ振りじゃない？
「良い夫になる」と言うスンテクに、イノは「はじめは、ヨンソンに対する嫉妬心からだと思った。しかし、ジスクはお前を深く愛しすぎている」と言います。これ、私、全く同じ事を思ってたのよ～。
今回だって、パク・チェオに結婚したら一緒に住む様に言われたジスクは、躊躇は有ったものの「はい」と言うのよ・・・。それどころか、ジスクは壁紙買って来て、パク・チェオと一緒に、壁紙張り替えているのよ・・・。好きじゃなかったから、わがままお嬢様がここまで出来ないわ・・・
。ヨンドゥとジェイム、子供が生まれても、まだ子供です
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