ン。最初は否定したソンジェだけど、認めます。「謝りたい」と言うキム・ハジ
ンにソンジェは「お前が愛して、ゴミのように捨てた女だ。彼女はどん底から、人生を見つけたんだ。お前が彼女に出来る事は、知らない振りをする事だ」と言います。
あまりにも身勝手なキム・ハジ
ンに「オレの心にも、イギョンが居る」とソンジェは言ったわ。
キム・ハジ
ンは「土下座して謝りたい。家、会社、どうでも良い」とか言ってたけど・・・。謝るのもそりゃ、大事だけど、イギョンは濡れ衣を
せられた訳だし、その辺はどうしてくれるのさ。謝れば、自分は安泰で居られるとでも、思っているのかね？ボンボン、アマちゃん、おばかだから、仕方無いか・・・。
会社でイギョンに「話しが有る」とキム・ハジ
ンは言うけど、イギョンに断られます。イギョンは、キム・ハジ
ンが自分の正体を知ったと知ったのかしら？
イギョンは、取締役たちに「カン・ソヨン社長のデザインでやって行けると思うのですか？株価が下がったら株に価値有りませんよ」と、説得します。
取締役たちがイギョンに丸め込まれたと解ったソヨンは「株が足りませんか？」って・・・。お金でつるのも限界が有ると思うわ・・・。つーか、いっぱしの取締役が、何、若い女２人に振り回されるのさ。信念は無いのかね？
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