ムンスに模型のことを聞きたいジ
ウォンは、ソミに、ムンスがどこにいるかをを聞きます。ソミが「知りません。ガンドゥと一緒じゃないですか？あのふたりいつも一緒だから」と、言います。ジ
ウォンは「他の人のプライベートを、ベラベラ話すもんじゃない」と、ソミに言います。ジ
ウォン大人ですね。
ムンスは、ガンドゥと連絡が取れないため、ガンドゥの下宿先にきていました。帰ってきたガンドゥは、ムンスを送ります。ムンスの話だと、あの亡くなった人を火葬をしたようなことを言っていましたね。やはり、倒れていたのでは無く、亡くなっていたのね。ガンドゥは、ムンスの手を引っ張り、バスに間に合わせて乗せてあげます。
その後、ムンスから来ていたメールを見て、ガンドゥは思わず顔をほころばせます。
ムンスは、ジ
ウォン自身がリメイクしたカフェを案内されます。漫画家のワンジンの参考になる様にと、ムンスは、写真を撮ります。その写真を見たワンジンは、何気に写っていたジ
ウォンの視線が、ムンスに行っていると気づき、好きなのではないかと、ムンスに話します。
ガンドゥは、作業員達が手抜き工事の話をしているのを聞いて、資材に関して写真を撮ります。前回、ムンスが会った銀行のイ課長が、工事現場にきていたけど？
おばさんに口紅をつけてもらったムンスを見たオクは、ヨンスを思い出し、ヨンスの様にムンスを失いそうで口紅を止める様に言います。その様子を、遠くから見ていたガンドゥは、ムンスに仕事はキャンセルが入ったと嘘をつき、ふたりで遊びに行きます。その後、屋台で飲むふたり。ムンスはだいぶ酔っていました。
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