いい加減な・・・

夏の香り 第16話 すれ違う想い

へウォンに別れを告げられて、あの、告白の部屋で、ミヌは呆然としてたね・・・。

部屋のチャイムがピンポーンてなって、ジャンミはへウォンがミヌさんとかえってきたんだわって玄関をみると、へウォンと一緒にいたのは、チョンジェでした・・・。つーか、へウォン、自分の部屋に入るのに、チャイムならすの?もっというと、チャイムならしておきながら、自分でドアあけて入ってくるってどうよ?

そして、チョンジェはへウォンに「自分には何でもはなしてほしい」っていうんだけど、へウォンが苦しんでるのは、ミヌの事な訳で、チョンジェにとってもつらいわけだよね。

ミヌとジャンミがあって、ジャンミが「ミヌさんの力にはなれないですから」っていうと、ミヌは「力になってほしくて呼んだんじゃないんです、へウォンさん元気ですか?」ってきくと、ジャンミ「元気な分けないじゃないですか」って・・・。前にも、ミヌ、チョンジェにいって、同じようにいわれてたな。このとき、ジャンミはへウォンが以前にのぞんでいた事をはなすんだよね。

ミヌはへウォンとはなしたくて、へウォンの家の前で電話をするんだけど、ジャンミは「いない」っていったんだけど、ジャンミはへウォンに「いるのは分かってるって」っていうのよね。それで、へウォンはでて行くんだけど、ヤッパリ、いう事は同じで、「私はウネさんと違う」っていって「ミヌさんは私の事、優しいってってくれたけど、以前からだが弱かったときはすぐに感情的になってました。前の私はカラーなんかすきじゃありませんでした」っていうのよね。ミヌがいなくなったあと、へウォンは倒れてしまいました・・・。

チョンジェがお医者様にへウォンの事をきくと、お医者様は「この間の検査のときは何ともなかったんですがねぇ~。何か強いストレスがあったんでしょうか?」っていうのよね。

チョンアはへウォンに「お兄ちゃんと結婚して。前はお兄ちゃんと結婚してほしくなかったけど」っていうのよね。

ミヌはジャンミの言葉がきっかけで、星が見える部屋の模型を作っていたね。何か、このあたり、『冬ソナ』で、チ
ンサンが不可能ないえを設計していたのを思い出すよ・・・。

へウォンはチョンジェと結婚する事にしたみたいです。チョンジェの両親は今迄の事
に流してるよ。チョンジェのお母さんは「いつか、戻ってくると思ってたわ」って。

パーティで、へウォンとチョンジェが一緒にいるところをみたミヌは寂しげな目です・・・。

チョンジェはへウォンに「またこれを渡してもいいよな」って・・・。指環を渡したのかな?←すいません私、記憶が曖昧です・・・。

また、ミヌがへウォンの事を呼び出すのよね。へウォンはミヌに「遠くへいってください」とか言っちゃってるよ・・・。

ウネのお母さんがミヌに電話で「心臓を移植した人がこれは、ミヌとウネのペンダントだからっておいていったのよ」と、はなしたので、これで、ミヌは心臓の事をへウォンはしったんだな?って分かるわけだよね。

何か、ミヌとへウォンがあってはなすシーンは何か、同じような内容ばかりだったような・・・。

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