いい加減な・・・

ERXIV 緊急救命室 第2話 別の見解

ありゃ?ゲイツはICUに行けとモレッティに言われたんだっけか?そのゲイツがICUで担当した患者さんは13歳のジョシ
アと言う男の子。これが天才みたいで「僕が大学で質問すると皆、驚く」みたいな事言ってから、飛び級って事なのかな?しかも、ゲイツが子供の時お父さんに殴られた事がある事もジョシ
アはあててるんだよね。しかも、医者が病名をまだ下せないで居るのに、ジョシ
ア自身、自分で症例が少ない病名で有る事を解ってるんだよね。それを、ゲイツに教えてそれを報告するように言ってるし・・・。だけど、自分の病名の事はお母さんが悲しむと思って言えないんだよね・・・。でも、ゲイツが「言わなきゃ」と言うけど、やっぱり自分では言えなくて、ゲイツがお母さんに教えてあげるんだよね・・・。

今回からサム、髪が黒いですniko

それと、ホープ、今回は出てましたぁ~。でも、ホープはどこかへ医療奉仕に行きたいみたいで、モリスは落ち込みます。元々、プラットの家でプラットの彼女も含めてのダブルデートの予定だったけど、モリスはひとりで現れます。元気の無いモリスは「食べる気力も無いよ」と言ってるそばから食べてるし・・・。item9チョコレートケーキおかわりしてるよ~niko。私、チョコレートケーキ好きだからあのチョコレートケーキ食べたかったなぁ~。

アビーはモレッティから、待合室で患者さんを診るように言われます。アビーが診たカルロスと言う患者さんは胃が調子悪いと言いますが、対したことないからと、すぐにはhospital病院には来なかったようです。診察ベッドでカルロスが服を脱ぐと銃弾の痕がhekomi。モレッティに警察に報告するようにアビーは言われます。警察が来ると、カルロスの奥さんはアビーに「あの人も銃撃のあったスーパーにいたの。でも、犯人が家の近くだから(身の安全の為)バレたくない」と言います。手術をして出て来た銃弾が証拠になる訳ですが、ドゥベンコが気を利かせて銃弾が無くなったと言います。ところが警察の話ではカルロス宅に強盗で盗まれた額と同じ額のお金があったと言う事で・・・。アビーとドゥベンコは騙されたのでした。捕まったカルロスの奥さんをただ黙って見送るアビー。

プラットとモリスでレイのロッカーを整理してるシーン。なんか胸が詰まりますね。

もう一度みて:

先生と生徒の恋愛・・・。どうなんでしょう?

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