いい加減な・・・

今日、妻やめます~偽りの家族~ 第126話

ケビンは、テヤン達にエリの悪事の内容を、エリに渡す用に言います。ケビンが殺されかけたので、納得いかないテヤン。その後、ルリは証拠の資料をテヤンに「これ預かっていい?」と、言います。

エリは、スザンナから「最高の弁護士をつけるから」と、警察へ行く様に言われます。スザンナ達が立ち去ると、警察に連絡を入れるエリ。


ノク達がDNAを登録したところを、訪ねると、担当者から「兄
のDNAだけだと、確信が持てないんです」と、言われます。「ヨンジ
は実の
なのに?」と、納得いかないチ
ノクに、ソウォンは「兄
だとダメなんです」と、説明してくれます。担当者は、同じ名前が有ったのでと、資料を出してくれます。まさに、ウンジョの写真でした。

担当者が、連絡してくれるのですが、登録していた電話番号が、パク本部長だったので、やってきたのはパク本部長。パク本部長は、チ
ノク達に「長く仕えていた者です。ケビンは亡くなりました」と、伝えます。パク本部長達は、SC食品を狙っていたので、家族を探していたケビンが、家族と再会しては、都合が悪い訳です。

衝撃を受けたチ
ノク。お金を工面しているシンモに電話が来て、チ
ノクの自宅へ。シンモが持っている封筒に「それ何?」と、チ
ノク。「全財産です」と、ケビン。チ
ノクは「それを、預かります。息子は見つかりませんでした。SC食品に投資をします」と、言います。

こうして、耳をそろえて、小切手を現金を用意し、シンモと共に、ケビンの前にチ
ノクは現れます。テヤンも現れ、チ
ノクに感謝し、歩いていると、チ
ノクはパク本部長に気づきます。チ
ノクは、テヤンに「あなたのお父さんの、韓国名は?」「ウンジョ」と、答えるテヤン。テヤンに写真を見せるチ
ノク。テヤンはスマホのある写真と照合します。

ケビンが、あれほど探したウンジョだと、チ
ノクは確信し、シンモ、テヤンと共に、ケビンのオフィスへと戻ります。


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