いい加減な・・・

黄金のポケット 第20話

朝ごはんも食べずに家を出ようとするソルファは「ハン科長の顔を見て、食べられない」と、チ
ジャに言います。それと、ジョンドに知られることを心配するソルファ。チ
ジャは「お父さんは午後に帰ってくるから大丈夫」と、言います。そして、ソクフンが帰ってきたのかと思ったら、ジョンドで、皆は、ジョンドにソクフンを見せまいと、必死になります。

そして、お店に出かけて行ったジョンドですが、携帯を忘れた事に気付き、戻ります。ジョンドは、部屋の前に男の靴が有る事に気付き「泥棒か?」と、思います。そして、部屋からソクフンが出てくると、お盆で、ソクフンを泥棒だと思い殴るジョンド。ソクフンは倒れてしまいます。ソクフンの顔を見て、ジョンドは「あれ?」と、思います。


ジャは、ジョンドに事情を話しますが「記憶が無い人を連れくるなんて誘拐だ」と、反対するジョンド。チ
ジャは「あなたが、ソルファを連れてきた時、私は、怒りはしたけど、何もしなかったでしょう?」と、言います、むしろ、ジョンドは、どういう事情で、ソルファを連れてきたのか、それが気になったわ。

あくまでも反対するジョンドに「これを、読んでも言える?」と、ソクフンが書いた母親宛の手紙をチ
ジャは出します。


ジャは、ソルファとドゥナに「35年お父さんといるのよ。お父さんは情に弱い」と、言います。ソクフンが書いた“母に会うのを夢見てきました。あなたを捨てんじゃ無いのよと言われるのを想像してきました”等と、つづられている手紙を読むジョンド。確かに、これを読んで、ジョンドは考えているような感じでした。

目が覚めたソクフンは、家の中に人がいないか探しまわります。何かに気づいたようです。ジョンドも家に戻り、寝室に入るとソクフンがカレンダーを手に取り“ハンドルの誕生日”と、書かれているところを、見ていました。


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