いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第106話

ウンギルに泣きながら「ソヌ姉さん」と、クマのキーホルダーを見せられるスンナム。ウンギルも、記憶を戻っていたようで「氷をやって、ラッパを鳴らして、呼んだんだよ」と生き別れた時の事を、スンナムに話します。

二人の姿を見たヨン・ソンジ
は、涙を流しながら、家の中へ入ります。ただ、スンナムは、これまでの仕打ちが有るので、すんなりと、ヨン・ソンジ
を受け入れる事は出来ませんでした。

寝室で、話すヨン・ソンジ
とウンギル。ヨン・ソンジ
は、ユミンに脅されて、言えなかった事を話します。それを、ドアのそばで、盗み聞きしているファランは、姉さんとか一体なんだろう?と、思います。それで、ユミンに電話したファラン。ユミンは、すべてがバレた事に気がつきます。

夜中、ユミンにパク秘書から電話が来ます。ユミンは寝室から、書斎に移って、パク秘書と話します。

その後、ユミンのパソコンで、映像を見たセヒは、パク秘書が国内に居る事を知ります。ユミンってば、自分が仕掛けた隠しカメラで、セヒに利用されていると言う、珍しくおバカなパターンniko。セヒは、パン秘書が、国内に居る事を、面会したファン・ボンチョルにも伝えます。

スンナムは、ウンギルの歯ブラシを使い、DNA鑑定をし、親族と認められると結果が出ます。

積賢斎に居るスンナムを訪ねるカン・ドゥムルと、セジョン。カン・ドゥムルは、スンナムに「スンナムさんは、無職ですし、オーナーとして、書堂を再開したらどうかと」と、言います。思いがけない提案に戸惑うスンナムに、カン・ドゥムルは「それが、ジ
ニョンの夢だ」と、言います。ジ
ニョンと折った鶴が入った箱を、スンナムに差し出すセジョン。

「一人でできるかしら?」と、言うスンナムに「一人じゃない。僕がいる」と、言うカン・ドゥムル。積賢斎のお庭を久々に見たわ。今まで、暑くて、ロケは控えていたのかな?


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