ソン・シホは、私生活も、新体操も上手くいっていません。
透析をしているチャンゴル。デホがコーチと、キム・ボクジ
に「終わるまで、待っていても、しょうがないから、帰っても大丈夫です」と、言います。帰る事になり、コーチは、キム・ボクジ
に「寄り道しないで、帰るのよ」と、言います。
キム・ボクジ
は、お花屋さんを眺めています。キム・ボクジ
は、チョン・ジェイへの思いを断ち切るため、鉢植えを持って、肥満クリニックの前に来ていました。カーテン越しのチョン・ジェイを眺める切ないキム・ボクジ
。
チョン・ジェイが車のところに行くと、チョン・ジェイ宛の、キム・ボクジ
からの鉢植えがボンネットに乗っていて“１日遅れの、バースディ”と、メッセージが書かれていました。
キム・ボクジ
が帰ってないので、コーチは発狂。ってか、コーチが
ているのは、アディダスなのに、ゼッケンのようなものを貼って隠してるな。そう言えば、、以前、ナニが
ているディスニーの服もモザイク入っていたな。そして、帰って来たキム・ボクジ
に理由を聞くコーチ。
前回同様、キム・ボクジ
がだんまりなので、警告通り、コーチは、モップの棒で、彼女のお尻を叩きます。ケツバットだわね。見ていられないナニがそれを止めます。ナニは、コーチにキム・ボクジ
はダイエットはしたいのでは無く、恋心故で、あることを話します。立ち聞きしていたソノクは、自分が知らなったキム・ボクジ
の秘密に激怒。
コーチは、自分にも、恋の経験はあるわけで、キム・ボクジ
の気持ち理解し、気持ちの整理をつけるためにも、家に帰る事を、許可してくれます。
チョン・ジ
ニョンから、焼肉をおごってもらったりするキム・ボクジ
。その帰り、チョン・ジ
ニョンは、キム・ボクジ
に「なんで、肥満クリニックの事がバレたんだ？」と、聞きます。「わからないの。手帳が練習場に有ったの」と、キム・ボクジ
は、答えます。
その後、重量挙げ部の建物を眺めるチョン・ジ
ニョンは、以前、ソン・シホが重量挙げ部に入っていくのを見た事を思い出します。
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