いい加減な・・・

偶然 見つけたハル 第11話

大木の前で、キスしたウン・ダノと、ハルは、ラブラブ。校内で、あそこまで、いちゃついて良いのかってくらいだわniko

チン・ミチェが過去を思い出します。今まで、朝鮮時代かと思っていたけど。高麗の時代なのかもしれないわね。そこでは、チン・ミチェとペク・ギョンが兄弟で、チン・ミチェが王で、ペク・ギョンがその王座を狙っている大君(テグン)って感じかしらね。で、ハルが、ペク・ギョンの腹心って感じの様です。

その時代でも、ペク・ギョンは、ウン・ムヨン大監(テガム)を味方につけるため、娘のウン・ダノに近づいているんですね。ただ、これは、設定ではそうなっていると、言う事なんでしょうね。そんなペク・ギョンに、ハルは協力をしている訳なんですけど、例のぱちって言う音で、ハルは、ウン・ダノに近づくペク・ギョンを阻止したりしてるんですよね。

だから、過去でも、ウン・ダノにくっつくのは、ハルなんじゃ、無いかしらね?

現代、母の命日にもかかわらず、家族はそれに気にしてもいなかったのに、ペク・ギョンがお墓参りにに行くと、ウン・ダノが来ていました。ペク・ギョンとしても、そんな事があって、思いが募ったのか、つい、ウン・ダノに「ずっと大切に思っていた」と、言いますが、気にも留めてないウン・ダノので、直後、はぐらかします。

ハルは「星が見たい」と、言うウン・ダノのために、カーテンに星形の穴を開けて、美術室に、星空を作り、見せてあげます。感激するウン・ダノ。その様子を見ていたペク・ギョンは、漫画で「凌霄花」に出て来ているウン・ダノの言葉と、今、ウン・ダノが、ハルに言った言葉が同じだと気づきます。

母からの指令で、フランスへ行く事になったオ・ナムジ
。見送るジ
ダは「ナムジ
がいない私を見ていて」とか、言っていましたけど、ジ
ダにも自我が有るんですかね。自我では、ジ
ダは、オ・ナムジ
を好きでは無さそうな感じがしますけどね。


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