いい加減な・・・

浪漫ドクターキム・サブ2 第8話 正当防衛

ヨ院長が、去り、落ち込むミョンシム。ミングクが、正式に院長に就任します。ヨ院長は、末期の肺がんだったんですね。悲しむミョンシムに、寄り添う麻酔科医のナム・ドンイル。

トイレで泣いている人物を、ウンジェが発見します。子供が誤って薬を飲んだ、打撲痕があったあの母親でした。彼女に殴られた様な痕があるのを見たウンジェは、子供の父親の仕業と考え、彼に詰め寄ります。父親は、ウンジェにも「医者だからなんだ?よその家庭のことなんか、どうでもいいだろう」とか言います。女を弱いものとして、見下す父親なのかな?

その様子を見た母親は、興奮したのか、父親をどうにかしようとしたのか、カッターを持ち出します。それを見たウンジェが止めようとしますが、運悪くそのカッターは、ウンジェの首を切ってしまいます。首なんて、危ないけど、ウンジェは、一応大丈夫でした。

ミングク達、スタッフの前で、父親は、ウンジェが先に手を出して来たと主張。防犯カメラの映像を見ても、それは、事実。その前段階、ウンジェが言う、父親が母親に暴力を振るってるの部分は、映像がない以上、証明ができません。

コバンザメのホジ
ンは、ウンジェと、ウジンを切ろうと、ミングクに話します。ミングクは「ウジンは腕が良い」と、言います。それ言われちゃうと、立場ないホジ
niko。ヨングクは、ウンジェを解雇しようと考えます。

トルダム病院に、ウジンの借金取りが現れ、ウジンは「外で話そう」と言いますが、応じてくれません。そのうち、騒ぎになり、病院中にウジンが高利貸しから、借りていることがバレてしまいます。「訴える」と、言う借金取りにキム・サブは「訴えろ。こっちも、営業妨害、恐
で訴えてやる」と、手当をしながら、言います。

ウジンの手の傷に気づいたキム・サブは、手ずから手当をし「話してみろ」と、言います。事情については話さないウジンですが「なんで、先生は、僕に優しんですか?」と、言います。キム・サブは優しいのよ。ウジン自身クビだと思っていたのに、キム・サブは「金のために、10ヶ月働く約束だろう?働かないでどうする」と、言うのでした。


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