いい加減な・・・

白詰草シロツメクサ 第105話

スンナムに、チェ・ボクヒの死を責められたヨン・ソンジ
は、泣いて謝ります。開き直ってないところは、いいわね。ヨン・ソンジ
は自分達の関係を明かそうとした時、スンナムに「人殺し」と、言われ、言えなくなります。二人の様子を見ていたセヒは、ほくそ笑みます。

あまりの悲しさに、スンナムは、積賢斎のチェ・ボクヒの座布団で、寝ます。夜中、子供頃の雷の夢を見て、目覚めるスンナム。

スンナムは、カン・ドゥムルに「前だったら、これを知ってもなんてことなかったけど、会長に情が湧いていただけに、余計に悲しい」と、胸中を明かします。

セヒは、ヨン・ソンジ
を見張らせるために、ファランに「家で一緒に住みましょう」と、提案します。

スンナムの荷物からクマのキーホルダーを見つけたセヒは、ヨン・ソンジ
のものだと思い、抜き出します。

その荷物をミョンジャの部屋に持って行くセヒ、ミョンジャなので、セヒに「何か盗んだものがあるかもしれないから、スンナムが確認するまで、帰さない」と、言います。ミョンジャはいつも、ナイスプレー。二人がもみ合い、こけたところで、セジョンがやってきたので、帰るセヒ。セジョンがクマのキーホルダーを拾いますniko

スンナムが荷物を見てみると、クマのキーホルダーが無いので、会社へ行き、セヒに聞きます。そこへ、ファランの事で、ウンギルが来ました。セヒの事務所を出ると、ウンギルがなぜ来たかを聞くので、スンナムは「大事な物を、セヒに取られたので」と、答えます。

家でセジョンに「これ」と、クマのキーホルダーを見せられたウンギルは「持っているよ」と、出します。セジョンは「おばさんが落とした」と、説明します。ウンギルは、スンナムが「大事な物を、セヒに取られた」と、言っていた事を思い出します。

スンナムは、ファン家の庭でブランコを見て、思い出したようです。子供の時、ウンギルと埋めたタイムカプセルを掘り起こし、中身を見ます。すると、ウンギルがやってきて「姉さん」と、抱き合います。それを、ヨン・ソンジ
が見ていました。


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