いい加減な・・・

イ・サン 第11話 罪なき忠義

『ホット・ショット』はzzz2寝てしまったので、これも起きてる自信が無かったのですが、これはちゃんと見る事が出来ました・・・。

文官の試験で英祖を批判し、サンこそ王にふさわしいと言うのを書いたものが居て、その者を捕らえる様にと言う命令が下ります。

この情報はいろいろな所に流れてホン・グギョンもこの事を聞くけど、なんかあの様子だとあの人は日和見的な感じなのかな?

テスは武官の試験で弓の腕前は認めてもらえたけど・・・。書物の試験では、別の意味で自信があったテスだけど、結局答える事が出来ない大ピンチに・・・。ところが此の騒ぎで試験は中止に・・・。

まだ、騒ぎが収まらない中、王宮では謀反人が爆発をさせる騒ぎに・・・。なんか、今で言うダイナマイトみたいな感じで、火薬を土に埋めて導火線みたいに、火薬を敷いてたね。

王宮に入った謀反人の死者が持っていた書類を渡される英祖。何かの暗号だろうとは思っても、英祖やサンには見当がつきませんでした・・・。近くにいた側近が「思悼世子の場所に関連する事ではないか?」と言います。

お約束で思悼世子についていた元護衛官たちは思悼世子のお墓参りをしていたので、簡単に捕まってしまいます。

この人たちの取り調べの記録として図画署の人たちは行くのだけど、取り調べの現場に行きたがらない茶母が居たので、ソンヨンは自分が買って出ます。

英祖はこの取り調べをサンにやらせる事にしました。

チェ・ソクチ
、チョン・フギョム、ファワンたちはサンに取り調べをやらせるとなると、サンが元護衛官たちに罪を
せてしまえば、サンは逃れる事が出来てしまう事に少し不安感を覚えます。

テスはホン・グギョンに「試験問題は役に立たなかった」と嘆きます。

その後、ホン・グギョンは宮中で謀反人の暗号がテスが言っていた「試験問題には役に立たなかった」と言っていたそれだと気付きます。その時、何者かに呼ばれ、ホン・グギョンが行ってみるとそこにはチョン・フギョムが居ましたぁ~。

あ、そうそう、副業の春画描きに忙しいイ・チョン。ところが、いつも買ってるくれる人の愛想がどうも悪い・・・。さらには、其の人は他の人に「春画は高い値で売ってしまえ」と言っているのを偶然イ・チョンは聞いてしまいます。その後、その男について行くイ・チョン。そして、この男が会った男って多分、模写が上手い人かな?それを見て驚くイ・チョン。

今回、サンの襟元にドーランがついていたのが気になった私でした・・・niko

BShiをみて:

ん~どこがカットされてたんだろう?謀反人を捜すところかな?

気になったのが、テスに問題を出してた人、後半、別の役で出て来るよね?

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