いい加減な・・・

PRISON BREAK ファイナルシーズン 第6話 チームプレー

今回はいきなり競馬場で、そこで、スキ
ラをコピー。マホーンはコピー機の回収は出来たものの、逃げ切りに失敗して捕まるはめに・・・。今回はチームの仕事をやっていたマホーン。

セルフがマホーンの保釈を頼んだけど、受け入れられず、セルフはコピー機のみをもっていきます。

しかしセルフがマホーンを助け出さない事に仲間内では不協和音が・・・。マイケルは「そんな事言っても仕方ない、やれる事をやろう」と・・・。他の番人の家に侵入するための準備を始めます。それを行うためには電気を切る必要が有りました。

マホーンの罪状認否で裁判所には殺し屋ワイアットの姿が・・・。しかし、同時にスクレもいます。途中で、弁護士に成り済ましたサラも現れます。そして、マイケルとリンカーンで裁判所の電源を切ります。元は、番人のhome家に侵入するための作戦をマホーン救出作戦に替えたって事だね。やっぱり、仲間を見捨てる事が出来ないマイケル。それと仲間を見捨てたとなると、結束力が弱まるっていうのもマイケルは考えたのかな?

無事car車に乗り込んだマホーンだけど、ワイアットに“お前を殺す”って意味合いのジャスチャーをされます。でも、これにマホーンはうなずいた感じだったね。

アジトに戻ってからマホーンはワイアットにmobile電話し「受けて立つ」と。マホーンはワイアットの電話番号が書かれているメモを捨てるんだけど、それをローランドが拾うんだよね。ローランドの動きも気になります。

セルフもつるつる頭のクランツ将軍の事を調べている事を組織に知られ、セルフの身元もバレます。そして、セルフはワイアットに警告をうけます。この段階では殺さないんだね。ちなみに組織の方もセルフのPCを探るためにエンジニアをセルフのpcPCに派遣させたけど、セルフのPCにはファイアーウォールが施されていて簡単に侵入出来ないとつるつる頭は報告をうけます。

ティーバッグは鳥の本との格闘に忙しい。ところがゲート社の人から、お客の社会保障番号が違うと言われ、徐々に疑いの目を向けられます。

脱出に成功したグレッチェンは姉の家にたどり
きます。ここに女の子がいてグレッチェンは「私には育てられないから、親権は捨てた」って言ってたから、グレッチェンの子なのかな?

危なくなって来たティーバッグは家も引き払う事に。そこへグレッチェンがやって来て、ティーバッグを殴り倒し、ヒールでティーバッグの顔を踏みつぶし(ティーバッグお悦び?)「あんた誰?」と言って銃を向けます。

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