ト・へビンは病院で痛がっている割りには、契約の事を気にしています。
事故の事を聞いたパク・ヒョンソンはパク・ヒョヌに「誰がやったか解る」と、言います。
家でト・ヘビンの足の心配をするミョンエ。すると、ト・ヘビンはギプスを取り「足なんか大丈夫よ。これで、契約の時間稼ぎが出来る」と、ご満悦。ト・へビンの寝室に薬を持って行こうとしていたハン・ジョンイムは、事故がト・へビンの自作自演と知ります。
パク・ヒョンソンはおそらく、事故がト・へビンによる自作自演と解っていたので「誰がやったか解る」と、言って居たんでしょうね。それにしても『鳴かない鳥』と同じだわ
。これを知ったハン・ジョンイムはト・へビンに“救ってくれたので、契約します”と、スマホでメッセージを送ります。次はどんな罠を仕掛けるでしょうか？
パク・ヒョヌは、父の命日に、父が亡くなった時を思い出すからか、体調を崩します。パク・ヒョンソンは１人で、納骨堂に行き、遺骨の前で「奪われた父さんの会社を、取り戻します」と、復讐を誓います。
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