モヨンは、ソヨンに「星のかたちのホクロがついた、赤ん坊の記憶が出てきているの」と、話します。ソヨンは「声を聞けば思い出しますか?」と、聞きます。モヨンは「思い出せるかも?」と、試す事に。
ワインの講習会で、インスンが「うちのは、もっと高級なワインが有る」と、言うので、モヨンは「今度、お宅に行って、高級なワインを飲ませてくれない?」と、言います。こうして、カン家に行くチャンスを得るモヨン。
こうして、カン家に行った時、モヨンは、ヨンジャの部屋に入ります。ヨンジャの方もモヨンの姿に動揺したのか、枕を赤ちゃんにみたてて「ほら、星のホクロが付いていますよ」と、言います。モヨンもその時の状況の様な記憶が出てきます。
モヨンは、ソヨンに、すっきりする為にも、DNA鑑定をしようと言います。不安を覚えるジョイ。そして、結果を見たジョイは、モヨンとソヨンが母娘で、自分とは血の繋がりがない事を知り驚愕します。
結果を、モヨンとソヨンが見ますが“親子と認められない”と、言うものでした。ショックのジョイが偽装をした様です。
保冷車の件で、ベクサンから、会社を追われるパダ。ベクサンの弱みを握ろうと、デグンの興信所に行ったパダは、監禁されます。