いい加減な・・・

人形の家~偽りの絆~ 最終回

医師役:キム・サンイル 『100日の郎君様』『棘トゲと蜜』『白詰草シロツメクサ』『被告人』『青い海の伝説』

病室で目覚めたギョンへはセヨンに「お母さんはいないのね。お母さんの心臓がここにあるって知ってる。夢に現れて、あなたの中にいるって言ってたのよ」と、言います。セヨンは泣きなが「いつでも、お母さんはそばにいるわ」と、言います。

ギョンへは「これからは、正しく生きる」と、独り言を言って、自首します。大きな代償を払いましたね。

3年後。セヨンは、染色工場の被害者遺族との約束、病院を開院。

ピルモクの家では、ソニとセカバン男ドンスク夫妻には、男女の双子が。

ジェジ
ンはセヨンと歩きながら「病院もできたし、お義姉さん夫婦には赤ちゃんが産まれたし。伝えたいことがあります。家を買って借金があります。虫歯があります。この間、ソニさんの病院で、駐車違反をしてしまいました」と、言うと、セヨンが「はい、結婚します」と、言います。

ジェユンは大学生のようですね。チョルスはセカバン男ドンスクの元でかな?探偵をやっています。二人は付き合って無いのかな?

ヒョジョンは詐病していて、刑を軽くして、ここから出て、復讐しようとと、たくらんでいます。ちなみにスランが入院していた病院に、ヒョジョンは入院しています。

ギョンへは出所したのかな?ヨンスク、セヨンとの思い出の場所へ。そこで、ギョンへはセヨンとの指輪を眺めながら「セヨンと、姉
だっただどうだったかな?」と、一人ごと。すると、セヨンが現れ、指輪をはめて「こう言う関係もいい」と、言って、二人、線路を歩きます、ギョンへが償ったから、セヨンは許したんでしょうね。ヨンスクの死もありますしね。

103話が138話だから、カットが少ないのかな?ギョンへが、ミョンファンとまた組んだ辺りは、蛇足でした。


人気ブログランキング





ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「韓国ドラマ(視聴済みの物)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事