ンは「愛されるだけで、自分は何も与えない」と、等と、言います。
そんな、テジ
ンを、セビョルの納骨堂に連れて行くナヨン。テジ
ンは「そうしたい訳では無いのに、なぜが皆を不幸にしてしまう。やり直したい」と、言います。ナヨンは「今、持っているものすべて捨てて。セジンを残酷に捨てて。それから考える」と、言います。テジ
ンってば、今更何言ってるんだか・・・
。結婚するというナヨンに、ソンジ
は、ナヨンを心配して「あんな家に嫁ぐだなんて。復讐なら私がやる」と、言います。やっぱりね・・・。ソンジ
はナヨンのしようとしている事が解っていて、加担しているでしょうね。
会社にはセジンの事で“嫉妬魔”と、書かれた張り紙が・・・。眺めているナヨン。セジンはその張り紙をはがします。
ナヨンには、ソランが珈琲を差し出し「知ってて、知らぬ振りをして下さってありがとうございます。人を買収する本部長が許せなくてやりました」と、言います。きっと、ソランは弱みを握られて、セジンの言う通りにしただけであって、最初から乗り気では無かったんでしょうね。
セジンは、停職に・・・。
パク家と、ペク家の顔合わせで、ナヨンはあのイヤリングしてを、わざわざユギョンに見せます。
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