インスクが、コン会長に見せたもの。それは直筆の告白文でした。自分の名前がキム・マリであり、ジョニーの母は時分、そして、自分がジョニーを殺したと言う物でした。インスクはコン会長にはこれを公表する事は出来ないだろうと言います。
コン会長は、メイドが持っていたジフンのテディベアを証拠品として出し、ジフンが犯人で無い事を証明されます。
ドンジンはコン会長に別荘にやってきたのはキドの手下だったと話し、今すぐ捕まえると憤ります。しかし、コン会長は「そんなの知ってた。今は手を出さないで」と言います。
身の危険を察知したキドはジフンに「マリを頼む」と言います。
ドンジンは、コン会長が止めるのも聞かずキドを拉致します。キドにドンジンは「お前とインスクはそう言う仲か?」と聞きます。ドンジンは「奥様とはそう言う仲でしたが、キム夫人とはそう言う仲ではございません」と答えます。
キドは隙をみて逃げますが、ドアをあけた所は行き止まりで、床がありませんでした。連絡を受けたジフンが駆けつけますが、もみ合ったギドは落ちてしまいました。
救急車の中で、キドはジフンに「送ってある物がある」と言います。
インスクも病院に
駆けつけますが、キドは亡くなってしまいます。ちなみに、亡くなる前キドはインスクに、子供のインスクが駅に居る時、ミジャの所に連れて行ったのは、自分だと打ち明けます。解っていたと言うインスク。キドはそこへいけばインスクがひもじい思いをしないですむと思ったからなんだそうです。
キドが亡くなり、コン会長は「どうして、殺したの。オム執事はまだ使えるカードだったのに」とドンジンに怒ります。ドンジンは「どうして、私がやったと思うんですか?」って。状況からみて、どう考えたってあんたしかいないだろうよ
。コン会長は「嫉妬してるから」とドンジンに言います。
キム・テヒョク弁護士にコン会長は打ち明けます。「Kがドンホから逃げてたのは本当だった。Kを許せなかったのは、私とは逆で欲が無いから。あの人(前会長)とドンホがKを愛した。私は愛されなかった。私の実家を基盤にしてJKは大きくなったのに。だから、私がJKの主人なんだと、あの人に見せたかった。だからどうしてもKを許せなかった」とコン会長は言います。自分が嫉妬にかられてるから、ドンジンの嫉妬も解る訳だね。
ジフンに亡くなったキドからJKクラブの監視カメラに写るジョニー、インスク、キドの映像が送られきます。キドからのメモには“これが、ジョニーを殺してないと言うマリの証拠になれば”とかかれていました。




コン会長は、メイドが持っていたジフンのテディベアを証拠品として出し、ジフンが犯人で無い事を証明されます。
ドンジンはコン会長に別荘にやってきたのはキドの手下だったと話し、今すぐ捕まえると憤ります。しかし、コン会長は「そんなの知ってた。今は手を出さないで」と言います。
身の危険を察知したキドはジフンに「マリを頼む」と言います。
ドンジンは、コン会長が止めるのも聞かずキドを拉致します。キドにドンジンは「お前とインスクはそう言う仲か?」と聞きます。ドンジンは「奥様とはそう言う仲でしたが、キム夫人とはそう言う仲ではございません」と答えます。
キドは隙をみて逃げますが、ドアをあけた所は行き止まりで、床がありませんでした。連絡を受けたジフンが駆けつけますが、もみ合ったギドは落ちてしまいました。
救急車の中で、キドはジフンに「送ってある物がある」と言います。
インスクも病院に

キドが亡くなり、コン会長は「どうして、殺したの。オム執事はまだ使えるカードだったのに」とドンジンに怒ります。ドンジンは「どうして、私がやったと思うんですか?」って。状況からみて、どう考えたってあんたしかいないだろうよ

キム・テヒョク弁護士にコン会長は打ち明けます。「Kがドンホから逃げてたのは本当だった。Kを許せなかったのは、私とは逆で欲が無いから。あの人(前会長)とドンホがKを愛した。私は愛されなかった。私の実家を基盤にしてJKは大きくなったのに。だから、私がJKの主人なんだと、あの人に見せたかった。だからどうしてもKを許せなかった」とコン会長は言います。自分が嫉妬にかられてるから、ドンジンの嫉妬も解る訳だね。
ジフンに亡くなったキドからJKクラブの監視カメラに写るジョニー、インスク、キドの映像が送られきます。キドからのメモには“これが、ジョニーを殺してないと言うマリの証拠になれば”とかかれていました。



